佐世保の名所ホテル・旅館スタッフ オススメ!
佐世保のホテル・旅館スタッフがオススメする佐世保市の名所を紹介します!
場所がわからない場合などは、お気軽にスタッフへおたずねください!
ジャズバー
佐世保は終戦後、ジャズのメッカとして賑わいのある街でもありました。ジャズバーが軒を並べており、目の前のジャズライブに酔いしれ体もスイング。 その他、ワインバーも数多くあり、夜の楽しみが多い街です。
ホテル勤務 AさんYOSAKOI・キラフェス
佐世保のYOSAKOIは九州最大の祭り、全国から8,000人の踊り子が集結。冬の風物詩、キラフェスは街中がライトアップされ、その中心は島瀬公園。
アーケードの端から端まで5,000人の来客が楽しむ世界最大のパーティーは全国から注目の的!貴方も参加できます。
松浦鉄道(MR)
昭和41年完成、四ヶ町アーケード、玉屋、三ヶ町を合わせた日本最長でもある全長約1kmのアーケードです。約220の店舗数を誇り、市民のショッピングや憩いの場所となっています。
また1月2日には恒例の佐世保初売りが開催され、深夜0時からぞくぞくと多くの人が集まります。
元気な商店街として全国的に名をはせています。
さるくシティ4○3アーケード
昭和41年完成、四ヶ町アーケード、玉屋、三ヶ町を合わせた日本最長でもある全長約1kmのアーケードです。約220の店舗数を誇り、市民のショッピングや憩いの場所となっています。
また1月2日には恒例の佐世保初売りが開催され、深夜0時からぞくぞくと多くの人が集まります。
元気な商店街として全国的に名をはせています。
西海橋・観潮橋
「西海橋」は渦潮で全国的にも有名な場所で、針尾瀬戸に架かる戦後初の渡海橋です。近年には新西海橋も完成し、春には桜、秋には紅葉などが楽しめます。
「観潮橋」は早岐瀬戸に架かる小さな橋ですが、満潮時には橋の下の海峡が激流になり、ここ最近ではカヤックでロデオ気分を楽しむ方々も増えてきました。
九十九島動植物園「森きらら」
平成26年1月に新施設「ペンギン館」がオープンし、日本最大80㎡の天井水槽では“青空を飛ぶように泳ぐ”ペンギンを見ることができるほか、“ペンギンの足うらが観察できる”日本初の極浅水槽など360度からペンギンの魅力を楽しむことができる。新しく来た「キリン」のハヤト君も子ども達に大人気!
ホテル勤務 Fさん街中グルメ
街中にあるグルメスポット!おすすめはご存知バーガー、レモンステーキ、カキ焼(春冬)、海鮮ビーフシチュ−などなど。
ワインバーが数多いのも佐世保の魅力!ライブハウスでジャズの生演奏で今宵スイングしませんか?詳しくは、コンベンション協会のホームページをご覧下さい。
米軍基地・ニミッツパーク・外人バー
市内から九十九島方面へ向かう途中に入口が見える「米軍基地」。通常は許可無しでは入場できませんが、独立記念日にはオープンベース(基地開放)が行われます。まさに中はアメリカ!
雰囲気も食事も日本にいて外国文化を味わえます。
「ニミッツパーク」は米軍の公園で日本人でも利用する事が可能です。
街中に点在する外国人バー街もアメリカ気分を楽しめます。
テキーラで乾杯はいかが?
無窮洞・梅ヶ枝酒造
「無窮洞」は太平洋戦争中に小学校の教師と児童により掘削されました。
かまどや便所、教壇などが設けられ、避難中も生活や授業ができるように作られていました。
また近くには江戸時代の建物を今も使用している造り酒屋「梅ヶ枝酒造」もあります。無窮洞は梅が枝酒造に相談して見学する事ができます。
お酒と歴史好きには是非おすすめします!
九十九島水族館「海きらら」
九十九島を含む西海国立公園は1955年、日本で18番目に指定を受けました。
長崎県北西部一帯とその西側海上に浮かぶ「九十九島」は、島の数は208。島の密度は日本一です。
市内数ヶ所の展望台からは九十九島の大パノラマの風景を望むことができます。九十九島の玄関口となるパールシーリゾート内には、九十九島遊覧船「パールクィーン」、水族館が人気の「海きらら」をはじめ、ヨットやシーカヤックなどの九十九島の体験基地になっております。
弓張岳展望台からの夜景
市街地から少し離れたところに位置する、弓張岳に展望台があります。
右に九十九島と左に市街地を一望に見渡せる絶景スポット。
特に夜景は息を飲むほどの美しさで、佐世保の遺産的風景です。
海上自衛隊艦艇一般公開
佐世保を母港とする海上自衛隊の艦艇を、週末と祝日だけ一般公開。乗船して上甲板の見学や写真撮影もご自由に。
普段なかなか接することのない、海上自衛隊の活動に迫るスペシャルな体験を。
見学先の倉島基地内では、売店でオリジナルグッズなどのお買い物もお楽しみください。